’19年1月30日の新千歳空港 [飛行機]
前回の出動は2週間のブランクがありましたが、今回はその反動で中2日での出動になりました。相変わらず狙いがあっての出動ではなく、天気が良さそうだからという理由です。
そうは言っても出かければ何らかの御利益(?)はあるもので、今日は私も写真集を持っている著名な航空写真家が、隣で撮影していました。
’19年1月27日の新千歳空港 [飛行機]
2週間ぶりの出動です。この間、平日で天気の良い日はほとんどなかったので様子見でしたが、そろそろ禁断症状が出てきました(笑)。休日は混雑するので、できるだけ避けていた生コンポイント休日出動を、今日は敢行。
電波時計の時刻を合わせる [生活全般]
我が家には掛時計・置時計・腕時計の、合計で6台の電波時計があります。電波時計は国内2カ所の送信所から送信される「標準電波」を受信して時刻のずれを修正します。
ところが我が家ではこれがうまくいきません。ピタリと合う時計もあれば数分ずれる時計もあります。鉄筋コンクリートのマンションでは電波を受信しづらいのが原因のようです。
北海道に近い電波の送信所は福島県にありますが(もう一カ所は九州)、札幌は福島から500km以上離れているので仕方がない部分もあります。とはいえ、せっかくの電波時計の時刻が狂うというのは気持ちが悪い。
なんとかならないかとベランダに出してみたりしましたがイマイチ。毎日そんなことはしていられません。冬は寒い!
なんとかならないかとベランダに出してみたりしましたがイマイチ。毎日そんなことはしていられません。冬は寒い!
ふと、家のWi-Fi電波の中継器を眺めていて、時刻信号を中継するものはないかと探してみたら、これがあるんですね。
一見すると大型のデジタル時計という感じですが、LANケーブルで自宅のルーターに接続すると、インターネット上にあるNTPという「時刻サーバー」から時刻情報を取得し、それを電波法に違反しない微弱な電波で送信する仕組みです。
10m以内の範囲にある電波時計がこの信号を受信して時刻を合わせることができますが、部屋の構造によっては受信できない場合もあるようです。
インターネットに接続したほとんどのパソコンも、自動的に時刻サーバーに接続してパソコン内の時計を合わせています。パソコンの時計が標準時と比較してどの程度の誤差があるかは ここをクリック するとわかります。
製品はAmazonなどで2万円弱で取り扱っています。そこまで出費するかというのは個人差があって微妙ですが、これまでほとんど合うことがなかった妻の腕時計もバッチリで、全ての時計が最大1秒程度の誤差というのは気持ちが良く、ズボラなくせに妙なことにこだわる私としてはモヤモヤが解消しました。
* 私はメーカーやネットショップの回し者ではありません。 ^^;
’19年1月13日の新千歳空港 [飛行機]
今日は出動予定じゃなかったのですが、中国東方航空のスペシャルマーキングが飛来予定になっていたので、急遽10時に家を出ました。
今日は休日であり、飛来予定が12:30頃だったので、生コンポイントは人が多いと思って数ヶ月ぶりにターミナルビルへ直行しましたが、駐車場は満車で少し待たされました。
’19年1月4日の新千歳空港 [飛行機]
2019年の撮り始めです。今年もよろしくお願いいたします。 m(_ _)m
巷では昨年末から「レーダー照射」で賑やかですが、いつの間にか「低空飛行」にすり替えられている気がします。「飛行」となれば無関心ではいられませんが、とりあえず様子を見ているしかないですね。