レンズを追加購入 & 4月29日の新千歳空港

＊日付を間違えていたので訂正しました。m(_ _)m

レンズを購入しました。・・とは言っても、最新のCANON 100-400mmなどは購買能力を大きく超えるので論外。

購入したのはTAMRONの 28-300mmというレンズです。CANONにも同等の焦点距離を持つ白レンズがありますが、TAMRONの3倍以上の価格なのでこちらも論外。^^;

TAMRON 28-300mm F3.5-6.3 Di VC PZD

これまでは旧タイプの100-400mmと55-250mmという2本の純正レンズに2台のカメラで撮っていましたが、生コンポイントでB滑走路（01R / 19L）に着陸する777や747を撮ると55mmでも画面一杯、展望デッキからエプロンの777を横から撮ると画面から はみ出してしまいます。

そのため広角側にもう少し余裕のある焦点距離が欲しいと以前から思っていました。

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EOS 7Dを追加購入しました。

ヒコーキ写真を時々撮るようになってからこれまでに複数台のカメラを購入しました。

最初はニコンの「D70 + 18-200mm」。これは短期間で息子に永久貸与。

次に使ったのは今は亡き（あ、SONYに引き継がれたんだ）コニカミノルタの「α Sweet Digital + 18-200mm」。

良いカメラだと思いますが、手ぶれ補正がCCDシフト方式なので望遠域でファインダー像が安定せず、レンズシフト方式のカメラを物色。

航空写真雑誌を見ると「ヒコーキはキヤノン」が良いらしい...ということで次は「EOS Kiss デジタルXとダブルズームキット」。

しかしカメラ上部に表示パネルがないという単純な理由と「ファミリー向け」というイメージが強くて、これも短期間でお蔵入り。

続いて「EOS 50D + 55-250mm」。これは結構長く使いましたが、「EOS 7D」が出てからは「いつかは7D」状態に陥りました。

念願叶って「EOS 7D + 100-400mm」を購入してからはヒコーキ撮影がメインになり、「EOS 50D + 55-250mm」との２台運用でしばらく使いました。

ここで生来の「浮気の虫」がモゾモゾと動き出し「最近のニコンも良さそうだ」「異なるカメラ２台だと操作も違うし色味も微妙に違う」という自分への言い訳を考えて..

ニコンD7000とシグマの50-500mmを購入。D7000はD7100が出たあとに買ったので、定価の半額くらいでした。

コニカミノルタ

α Sweet Digital + 18-200mm

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カメラを更新

足が痛いと言いながらも「物欲」は衰えず、しかも痛みを忘れるために他のことに意識を集中させていたら、いつの間にか手元に新しいカメラが来ていました。(^^;

Nikon D7000

すでにD7000の後継機、D7100が発売されていて、画素数や処理エンジンはアップしています。個人的にはD7100の「ローパスフィルターレス」に惹かれますが、値段がねぇ..

D7000は発売から3年近く経過して、量販店では発売当初の半額近い値段で売られていました。

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コンデジでヒコーキを撮る

ヒコーキ写真を意識して撮り始めたのは、デジタル１眼レフカメラを使い出してからです。それまでは用事があって空港に行ったときに、展望デッキや搭乗待合室から撮っていたという程度で、カメラはキヤノンの「PowerShot S1 IS」という、320万画素で手振れ防止付きの10倍ズームでした。

先日、持ち運びの負担にならないコンパクトデジタルカメラ（コンデジ）が欲しくなり、ボーナス先取りで購入しました。量販店で比較検討の結果、家を出るときには購入対象のリストになかった、ニコンの「COOLPIX P100」の箱を抱えて帰ってきました。こういう事は自分の場合、よくあります。

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EOS 7D

昨年末にEOS 7Dを購入しました。連写はほとんど使わないので、8コマ/秒の連写性能にはあまり関心はなく、1,800万画素にもそれほど惹かれませんでしたが、これまで使っていたEOS 50Dに比べて、AFの性能が大幅にアップしたというのが購入の動機です。

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EOS 50Dの色調に関する追加情報

２ヶ月ほど前の記事で、EOS 50Dのホワイトバランスがマゼンタ気味であるということを書きましたが、その不具合に対するアップデータがキヤノンから公開されました。

http://web.canon.jp/imaging/eosd/firm-j/eos50d/firmware.html

まだ試していませんが、これで解決できればキヤノンに問い合わせた甲斐があったというものです。（もっとも以前から指摘されていたことなので、少なからずクレームがあったんでしょうね。

 

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EOS 50Dの色調

最近購入した本に「EOS 50Dはマゼンタ寄りの色調になる」ということが書かれていました。「CAPA 6月号」と「航空ファン」特別編集の「デジタル飛行機写真スーパーテクニック」です。
以前からマゼンタ寄りになることは感じていましたが、自分のモニター環境のせいだろうと思っていたので、実際にその傾向があることがわかってちょっとビックリ。先日新千歳に行ったときにホワイトバランスの違いによる比較撮影をしてみました。

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「追い写し」と「流し撮り」

デジタルカメラに関する本を読んでいたら、「追い写し」という言葉とその作例が載っていました。これって「流し撮り」じゃないの？....というのが今回の記事を書くきっかけでした。

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Canon EOS 50Dの使用感（３）

１回で終わらせるつもりだったこの記事も３回目です。使っているうちに気づいたことや、前の記事で不足していた部分などを追加します。

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10,000円のデジカメ

昨年の暮れに注文しておいたコンパクトデジタルカメラが昨日届きました。購入価格は送料込みで10,000円です。

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