’18年12月25日の新千歳空港 [飛行機]
クリスマスの日に新千歳出動です。先日、NHKの「チコちゃんに叱られる!」で放送していましたが、クリスマスイブというのは24日の夜ではなく、25日の夜のことだそうです。
・・えぇっ?
・・えぇっ?
これには理由があって、昔は1日の始まりは夜だったとか。つまり現在の24日の夜は昔で言えば25日の始まりになるので「クリスマスイブは25日」になるとのこと。お約束の「諸説あります」かもしれませんが。^^;
またネットからの受け売り情報によれば、25日はキリストの誕生日というわけではなく、キリストの「誕生を祝う日」だそうです。なお、自覚はしていませんが私は仏教徒のようです。結婚式は教会でしたが・・^^;
’18年12月21日の新千歳空港 [飛行機]
平成最後の年末もあと10日ほど。札幌や千歳は雪が積もったと思ったら数日で積雪ゼロに戻ったりして、なんとも落ち着きません。今日の新千歳空港の雪は一部に残っていますがアメダスの積雪量はゼロです。
新千歳空港のアメダス情報 [生活全般]
本格的な冬になると気温や積雪量が気になってきます。天気予報でも空港単位の予報を見ることができますが、現在がどんな状況なのかは「アメダス」情報がわかりやすいのではないかと思いますし、実際に活用されている方もいることでしょう。
アメダスは気象庁のページでも見ることができますが、私は「tenki.jp」という日本気象協会のページに掲載されているアメダス情報を参考にしています。
情報は「tenki.jp」の一番下にある「アメダス実況」という項目からたどることができます。新千歳空港のアメダス情報は ここ にあります。
実際に観測している場所は、生コンポイントからも見えるところにあります。
スマートフォンのアプリ「tenki.jp」からも利用でき、今現在撮影している場所の気象状況がピンポイントで確認できるので、天気がどのように変化していくのかを予想したり、天気予報とアメダスの結果がどの程度違ったのかを比較するのも面白いかと思います。
* 私は日本気象協会の回し者ではありません。(笑)
’18年12月15日の新千歳空港 [飛行機]
新千歳は本格的な雪と寒さの季節を迎えました。前日まで雪が降っていましたが、今日の予報は晴れだったので出動。
’18年12月3日の新千歳空港 [飛行機]
風邪をひいていたため2週間ぶりの新千歳です。
12月上旬だというのに札幌も千歳も平地には雪がほとんどありません。さらに今日は10度前後という、体感的には季節がひと月ほど逆戻りしたような陽気でしたが、今週中頃からは雪が降るようです。
12月上旬だというのに札幌も千歳も平地には雪がほとんどありません。さらに今日は10度前後という、体感的には季節がひと月ほど逆戻りしたような陽気でしたが、今週中頃からは雪が降るようです。