’19年7月29日の新千歳空港 [飛行機]
撮影日より2日遅れのアップロードになりました。29日の札幌は晴れていたのですが、千歳は9時から昼頃にかけて傘が必要なほどの雨模様。普通ならここで撤退というところですが、幸か不幸か即断即決できない性格が幸いし、迷っているうちに晴れてきて撮影続行となりました。
湿度が高いのでベイパーを曳きながら離着陸する機体もありました。
現地での滞在時間：6:30〜15:50
使用滑走路：RWY19
’19年7月22日の丘珠空港 [飛行機]
今週の北海道はすっきりしない天気が続くようです。今日の新千歳も、天気カメラで見る限りは重い雲が垂れ込めている感じでした。
札幌市内は朝から青空が見えていたので丘珠に出動することにしました。適度な距離に複数の空港があるのは良いですね。新千歳と丘珠は空港の規模や運航状況も違うので、ヒコーキ写真を撮るものには特にそのように感じます。
札幌市内は朝から青空が見えていたので丘珠に出動することにしました。適度な距離に複数の空港があるのは良いですね。新千歳と丘珠は空港の規模や運航状況も違うので、ヒコーキ写真を撮るものには特にそのように感じます。
丘珠も晴れ。
現地での滞在時間：9:40〜14:55
使用滑走路：RWY14
’19年7月16日の新千歳空港 [飛行機]
参議院選挙の応援に来道した安倍総理が、来年のオリンピックを念頭に「新千歳の１時間あたりの発着回数を現在の42回から50回に増やす」とブチあげたそうです。元々は北海道の鈴木知事が、菅官房長官に増便を依頼したことが念頭にあると思います。
我々は増便歓迎ですが空港運営にあたる職員にとってはどうなんでしょう？
冬場の欠航時には対応が大変なんじゃないだろうかと今から心配になります。
ワシには関係ないとトンビは思っているかも・・・
現地での滞在時間：9:30〜15:55
使用滑走路：RWY19
’19年7月8日の新千歳空港 [飛行機]
先週は出動しなかったので週明けの月曜日に出動です。午前中は雲が多く、撮影条件としてはイマイチでした。気温は20度を下回って涼しい感じでしたが、午後からは青空も見えて20度を少し超えたようです。
フェンス下側の隙間から出入りしていたキタキツネ。
現地での滞在時間：6:30〜15:35
使用滑走路：RWY19
「テレワーク」というけれど・・ [生活全般]
「テレワーク」というのがトレンドになりつつあるようで・・
今月中旬には政府主導で「テレワーク・デイズ2019」というイベントもあります。ざっくり言えば「在宅勤務」とか「スタバでMac」「南海の小島で青い海を見ながら・・」のようなもので「働き方改革」の目玉のようですね。
それを推進することに異論はありませんが、電子機器の設計・修理や工場勤務を経験した者から見ると、いわゆる「ブルーカラー」は置き去りにされているような気がします。ハンダゴテと簡易な測定器くらいは部屋に置けるとしても、まさか工場のラインを庭に引くわけにもいかず、どうテレワークすりゃいいの？
工場に限らず「現場」で働く人にとっては「自分にはほとんど関係ない」ことのように思われます。
テレワークは普段オフィスでパソコンに向かって働いている頭脳労働者が対象です・・と言われれば「そうですか」と引き下がるしかないのですが・・ブルーカラーだってスタバでテレワークしたい・・自分の分身を現場に置いて、それを南海の小島からリモートコントロールしてみたい（笑）
アメリカの冷暖房の効いた部屋から、中東の戦場を飛んでいる無人攻撃機を衛星経由で操るのも「テレワーク」の範疇になるのかな？（と、航空機ネタで〆る）
テレワークは普段オフィスでパソコンに向かって働いている頭脳労働者が対象です・・と言われれば「そうですか」と引き下がるしかないのですが・・ブルーカラーだってスタバでテレワークしたい・・自分の分身を現場に置いて、それを南海の小島からリモートコントロールしてみたい（笑）
アメリカの冷暖房の効いた部屋から、中東の戦場を飛んでいる無人攻撃機を衛星経由で操るのも「テレワーク」の範疇になるのかな？（と、航空機ネタで〆る）
